情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)を受験したので反省等

本日(4/15)は高度情報処理試験の実施日だった。久々に受けた資格試験で反省も多かったので忘れないうちに反省等を残しておこうと思います。

 

  • 受験のきっかけ

普段の業務に顧客の機密データを扱っていることもあり、会社でもセキュリティを重視するよう最近よく言われます。ただ、セキュリティを守るとはどのようなことなのか、個人の業務にどのように反映させれば良いのか自分なりに納得した上で対策はしたかったので、試験を通じて一度体系的に勉強してみることにしました。

 

  • 対策

試験対策の期間は1週間ほどで、以下の書籍を読んで過去問を2年分(試験4回分)解いきました。普段の業務にかぶる部分も多いこと、以前取得したネットワークスペシャリストと被る範囲が多いことから1週間で十分との判断でしたが、セキュリティ攻撃・対策で覚えなければいけない事項が思ったより多く、参考書のの愛用を十分消化仕切れませんでした。

  • 利用した参考書
情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2018年版

情報処理教科書 情報処理安全確保支援士 2018年版

 

かなり詳細に書かれた参考書だが、全ては読みきれなかった。後半の午後試験対策を重点に勉強した。 

 

絶対わかる情報処理安全確保支援士 2018年春版

絶対わかる情報処理安全確保支援士 2018年春版

 

過去問1回分を詳細に開設した内容。ネットワークスペシャリスト試験でも同様の参考書が役に立ったと思ったので、今回も利用した。本当はもう何回分か読むべきだろう。 

 

 持ち運びに便利なので、電車等で利用した。後半の問題と回答の事例集は点数だけ取りたいなら役に立つと思う。

 

  • 試験の感想

午後2試験で出てきたDom-based XSSは初めて聞いたレベルで、やはり付け焼き刃の対策なのでかなり知識不足に感じましたが、文章読解力だけでほとんど回答はできました。あとネットワークの構成を考えるような問題は少なめで、ネットワークスペシャリストと比べて時間もだいぶ余りました。IPAは知識の有る無しより、問題文から状況を把握して正しく対策を建てられるかを重視しているかもしれません。

 

証明書の発行等は実務でも行なっているので、セキュリティにどう有効なのか確認するいい機会になりました。

また、久々にネットワークを勉強して、復習にもなったので合否に関係なくインフラの勉強は続けていこうと思います。

ただ当分はK集中的にKaggleやろうかという気分です。